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平成26年2月23日(日) いわき巡り花編 ~桜(1)県道41号線沿いの桜~

いわき巡り花編 桜1

曇が多い天気のいわき市。
時折、日差しも感じられ、昨日よりは寒さが和らいだように感じられます。
週明けから気温が上がり暖かくなる予報が。
少しずつ春が近づいてきているのかもしれませんね。


さていわき巡り花編で「梅」をご紹介してまいりましたが、本日は「桜」をご紹介いたします。
いわき市四倉町の県道41号線沿いある桜の名所をご紹介いたします。
まずはいわき市の保存樹木にも指定されている、柳生院のシダレザクラから
柳生院1

樹齢は約300年と言われ、高さは10.3m、幹周りは2.6m、凛とした姿で咲き誇るシダレザクラ。
独特な枝ぶりで見る角度によって違う姿を楽しむことができます。
柳生院2
柳生院(りゅうしょういん)
住 所 いわき市四倉町上柳生字宮の下13
電 話 0246-33-2707(薬王寺)


続いては恵日寺
恵日寺1
恵日寺は、平将門の三女「滝夜叉姫」の終焉の地と伝えられています。
参道付近にはソメイヨシノがあり、境内には紅シダレザクラも
小高い丘の上にあり、周辺には田園風景が広がります。
恵日寺2
恵日寺
住 所 いわき市四倉町玉山字牧ノ下53
電 話 0246-33-2707(薬王寺)


最後に金光寺
金光寺2
こちらは桜の他にミモザアカシヤも見ることができます。
六地蔵の上を黄色のミモザアカシヤが彩り、境内にはソメイヨシノが咲き誇ります。
金光寺の裏山は「玉山古墳」の前方後円墳があり、県指定の史跡となっております。
金光寺1
金光寺(こんこうじ)
住 所 いわき市四倉町玉山字林崎112
電 話 0246-33-2136
駐車場 有り

また県道41号線沿いには薬王寺や玉山観音もあり、歴史深い寺院が多くあります。
歴史を感じながら、桜を楽しんでみてはいかがでしょうか?
今後の状況についてはいわき市の四季観光ブログにてご紹介たしますので、こちらをご覧ください。


より大きな地図で いわき巡り花編~桜(1)県道41号線沿いの桜~ を表示

※本日ブログに使用した画像は全て、過去に撮影したものであり、現在の様子ではありません


花見のお供にお菓子はいかがでしょうか
四倉町の国道6号線沿いにある玉屋菓子店
玉屋菓子店
この玉屋菓子店は看板にも書かれている通り「どら焼きの専門店」
どら焼きの種類も豊富で、店内には和菓子の他、洋菓子や平商業高校の生徒がプロデュースしたいちごを使ったスイーツもありますよ

本日、ご紹介するのは新商品「ロールケーキ」
酒粕を使用しているため、袋を開けるとふわっと日本酒の香りを楽しむことができます。
生クリームもあっさりとしており、日本茶との相性もよさそうです。
玉屋ロールケーキ

また玉屋菓子店のロールケーキやどら焼きは、道の駅よつくら港でも購入できます
ぜひ、四倉へお越しの際はぜひ、お立ち寄りください

玉屋菓子店
住所:いわき市四倉町上仁井田字前原22-7
電話:0246-32-2029
営業時間:8:00~19:00
定休日:不定休



~番外編~
皆さん、見てください。こんなに大粒のいちご
いちご2

平下大越地区にある新舞子ファーム・キダで栽培されている「ふくいちご」
実は甘くジューシーで、食べ応えがあります。
いちご1
こだわりの「ふくいちご」も道の駅よつくら港で購入できますよ

ふれあい農業 新舞子ファーム・キダ
住所:いわき市平下大越字細田101-1
電話:0246-34-2681



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平成26年2月22日(土) いわき巡り花編 ~梅(2)喜楽苑~

喜楽苑

青空が広がるいわき市。
穏やかな天気なのですが、風は冷たく寒い1日となっております。
暖かくしてお出かけください。


さて先日、いわき巡り花編の第1回をご紹介させていただきました。
今回は第2回目 喜楽苑の梅をご紹介いたします。

喜楽苑2

JR湯本駅から車で約10分の場所にある喜楽苑は、温泉旅館として知られています。
敷地内にはおよそ80本の梅の木があり、梅の名所となっております。
喜楽苑4

例年1月頃から咲き始め、3月中旬頃まで楽しめます。
建物の奥にもたくさんの梅を見ることができるそうです。
一重・八重・枝垂れなど、種類も豊富とか。
喜楽苑3

喜楽苑5

喜楽苑では立ち寄り湯も可能ですので、梅と温泉が楽しめるのも魅力です。
今後の状況についてはいわき市の四季観光ブログにてご紹介たしますので、こちらをご覧ください。

喜楽苑
住所:いわき市常磐白鳥町勝丘119
電話:0246-43-2227
※梅の見学の際には、宿の方に一声お掛けください。
《交通アクセス》
車:常磐自動車道湯本I.Cより車で約10分
列車:JR常磐線湯本駅から車で約10分

より大きな地図で 喜楽苑 を表示

※本日ブログに使用した画像は全て、過去に撮影したものであり、現在の様子ではありません。


また今年は午年
喜楽苑の道路を奥に進むと「馬の温泉」もあり、この道路沿いにも梅を楽しむことができます。
日本中央競馬会 競走馬総合研究所常磐支所、通称「馬の温泉」
ケガなどで傷ついた競走馬が復帰を目指しリハビリする施設。
中を見学することもできますので、足をのばしてみるのもおすすめです

日本中央競馬会 競走馬総合研究所常磐支所
住所:いわき市常磐白鳥町上ノ原71
電話:0246-43-3185


梅の鑑賞後に・・・甘いものはいかがですか
みつや1
こちらはJR湯本駅から徒歩約5分の場所にある「みつや菓子店」さん。
店頭には団子などの和菓子やのりまきやいなりずしなども並んでいます。

みつや2-2
今回、中の人がいただいたのは…笹餅。
ふわりと笹の葉の香り、そしてキラキラしているもち米
あんこも上品な甘さでまさに絶品
店主が一切妥協をせず、完成させた逸品なんだとか。
ぜひお立ち寄りくださいね

みつや菓子店 
住所:福島県いわき市常磐湯本町吹谷91
電話:0246-43-4056
営業:7:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)


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平成26年2月21日(金) (株)貴千 工場見学へ行ってまいりました!

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穏やかな晴れ空から柔らかい日差しが降り注ぐいわき市。
風が出ておりますが寒さも気持ち、和らいでいるように感じますね。
しかし、油断は禁物!風邪を引かないようご注意ください!

さて、本日はかまぼこの貴千と親しまれている株式会社 貴千さんへの工場見学レポート!

※平成26年7月現在、貴千の工場見学は修繕工事の為、食の安全とお客さまの安全への万全を期するため工場見学の受入を中止しております。

いわき市といえば、海流のぶつかる潮目の海。そこからとれる多くの海産物を加工する工場がいわき市沿岸部には沢山並んでいました。
その中の一つ、(株)貴千さんは、創業昭和38年から続いております。
創業から守り続けられたこだわりのかまぼこが、どのようにして作られているのか!

いざ出陣!


DSCF6633.jpg


こちらが(株)貴千さんの店舗。こちらから中に入らせていただきます。

DSCF6512.jpg

貴千さんとっておきのかまぼこ達が並んでおります。

今回お世話になるのは(株)貴千 営業・広報担当の小松さんです!

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かまぼこをこよなく愛し、かまぼこ王子の名を持つ小松さん!
今日はよろしくお願いします!

用意していただいた白衣とマスク、キャップを着用します。

DSCF6513.jpg


準備は整ったところで、さぁいざ!
かまぼこ誕生の瞬間に立ち会いに行きましょう!

DSCF6516.jpg


ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン!

機械がとめどなく働く音が鳴り響いております。
こちらの手前に見える青いケースが、魚のすりみ
このすり身は、北米などでとれた魚を船の上のその場ですり身にしています。
冷凍されたすり身は解凍室を使わず、常温で手間暇かけじっくり解凍してゆきます。
もう、この時点で職人さんたちのこだわりがあふれております!

すり身が機械の中を通り板につけられていきます。

DSCF6524.jpg


いわき市はかつては板かまぼこの生産日本一とされていましたが
正式には私たちが普段目にしている板かまぼこというのはリテーナー成形と呼ばれる方法で作られたかまぼこで「リテーナー蒲鉾」と言うそうです。
豆知識ですね!☆


DSCF6575.jpg

かまぼこを熟成させる作業の事を「坐り」といいます。これは、赤ちゃんの首がすわると同じように使われる言葉で、この工程を経ることで滑らかな食感を生み出します。
赤ちゃんの成長を見ているようで、ちょっとほっこりしますね♪

次に私たちは、いわき土産用の「これだっぺ」を作っているところに立ち会わせていただきました!
えびいかあさりの3種類の具材に野菜をたっぷりと混ぜ合わせた逸品。

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石臼と職人さんの手でねりねりと丁寧に混ぜ合わせられるすり身。
このする作業一つとっても全てを機械に任せるのではなく、職人さんがその手で状態を確認しながら丁寧に丁寧に行われます。
こちらのすり身を丸くととのえ、熟成。

IMG_6311.jpg

美味しそうな焼き目をつけるべく、焼き器の中へと入ってゆきます。

DSCF6562.jpg

200℃以上の熱で片面ずつ、職人さんがその目でじっくりと焼き目を見極めております。
一つ一つに細やかな配慮がなされております。

IMG_3106.jpg

小松さん「こちらが今焼きあがったばかりのかまぼこです。どうぞ」

一同「わぁ~~~~!!!!!!☆」

DSCF6573.jpg


「湯気が出てますーー!!」

CIMG6230.jpg


「むほっ!!あつあつむちむち!!美味しい~!」

出来立てを目の前で食べることができる!!これぞ工場見学の醍醐味ですね!

IMG_3117.jpg


丁寧に焼き目をつけられ処理をされたかまぼこは真空パック詰めにされ、梱包を施されます。
職人さんがものすごいスピードでパック詰め作業をしておりました。
これで、私たち消費者の手元に来る姿に完成ですね。

一連の見学は約20分ほどでした。
通常のかまぼこ工場見学というものは、ガラス越しに見るものがほとんどですが
貴千の工場見学は実際に製造に携わる職人と同じ空間・同じ目線で見学することができました。
職人さんの丁寧な仕事ぶりを肌で感じることができるのは貴重な体験だったと思います。


ありがとうございました!

ちなみに、貴千さんのエアコン…

IMG_3124.jpg

かまぼこ・・・!!板かまぼこです!!!

そして、商品棚の上を見てみると…

IMG_3125_20141002110346316.jpg

イタリアンかまぼこ「ボーノ棒」のiPhoneケース!!
貴千さんの販売所は楽しいものがいっぱいですね♪

ちなみにこちらのボーノ棒、チーズがたっぷりでとろける食感!
かまぼこの常識から外れた新感覚かまぼこです。女性に人気です♪

(株)貴千の工場見学レポート、いかがだったでしょうか?
約20分の見学時間の中で体験した内容はここでは紹介しきれません!

是非、ご自身の目で職人さんの技を見て出来立てのかまぼこの美味しさを体感してみてください!

※平成26年7月現在、貴千の工場見学は修繕工事の為、食の安全とお客さまの安全への万全を期するため工場見学の受入を中止しております。

見学について
※要予約 電話またはメールにて予約
定員   最低3名~20名(白衣や長靴の準備のため)
見学時間 午前中が望ましい(午後も可能だが、製造が午前中に行われるため)
所要時間 約20分
駐車場 あり(約15台分)
大型バスなどは江名中学校の空き地に仮止めをし、歩きまたは、中之作漁港にとめるなど。

株式会社 貴千
〒970-0315 福島県いわき市永崎字川畑25
電話:0246-55-7005 FAX:0246-55-7510
Mail:kisenkamaboko@gmail.com
HP:http://www.komatsuya3rd.com/

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平成26年2月20日(木) 塩屋埼灯台 一般公開再開のお知らせ

塩屋埼灯台

青空が広がるいわき市。
いわき駅前の温度計が8度を表示。少し寒さが和らいだ気がしますが、風はまだまだ冷たく感じられます。
お出かけの際はしっかりと防寒をしてお出かけください。



東日本大震災の影響により一般公開を休止していた塩屋埼灯台が2月22日(土)より一般公開を再開いたします。

塩屋埼灯台は明治32年に塩屋埼航路標識事務所として開設され、灯台の白と太平洋の海の青さとのコントラストが詩情を誘う景勝地として全国各地から観光客が訪れる市内有数の観光地。
「日本の灯台50選」にも選ばれており、見学できる灯台としても知られている他、映画「喜びも悲しみも幾歳月」や美空ひばりさんが大病からの復帰作となった「みだれ髪」の舞台としても知られています。

東日本大震災では被害を受けましたが、平成23年11月30日には9か月ぶりに再点灯し、「希望の光」として地元の方々を励ましました。
その塩屋埼灯台の一般公開が始まります。

2月22日(土)は記念式典が行われる他、午後2時まで無料開放されます。
23日(日)からは通常通りの営業となり、資料室も見学することができます。
地元では「豊間の灯台」と呼ばれ親しまれ、市民だけではなく、県内外の皆さんに愛されている塩屋埼灯台。
皆様のお越しをお待ちしております!


《塩屋埼灯台一般公開》
平成26年2月22日(土)
・記念式典 午前10時~
・一般公開 記念式典終了後~午後2時まで

平成26年2月23日(日)から通常営業


塩屋埼灯台
住所 いわき市平薄磯字宿崎34
開館時間 午前10時~午後4時(最終入館は午後3時30分まで)
入場料 中学生以上 200円/小学生以下無料
駐車場 あり(大型バス可)
トイレ あり

《交通アクセス》
車:常磐自動車道いわき中央インターより約25km 車で約40分
電車:JRいわき駅下車 江名経由小名浜行きバス 灯台入口下車 徒歩15分

より大きな地図で 塩屋埼灯台 を表示

【お問い合わせ先】
福島海上保安部 電話 0246-53-7112


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平成26年2月19日(水) いわき巡り花編 ~梅(1)梅林寺~

梅林寺5

間天気予報の雪マークが消え、晴れとなったいわき市です。
雪は降りませんでしたが、風がひゃーーーっこい!
今日も暖かくしてお過ごしください。


今回からスタッフブログではいわき巡り◯◯編をスタートいたします。
この◯◯編は今後様々なスポットを当てはめ、随時更新していこうと考えております。

第1回目は花編
JR湯本駅にほど近い梅林寺の梅をご紹介いたします。
紅梅・白梅が約120本あり、お寺の名前の通り境内に梅林が広がります。
例年2月下旬から咲き始め、3月上旬~中旬に見頃を迎えます。

梅林寺6
境内へ入ると、六地蔵が穏やかな表情で出迎えてくれます。
不思議なくらい人を惹き付ける、優しいお地蔵様たちです。

梅林寺1
石段を登ると遠くに町並みが見え、梅の香りがふんわりと漂います。
梅のお寺にしようと、ご住職が時間をかけて1本ずつ植えられたそうです。
ご住職の優しい人柄が境内にあふれ出ています。

梅林寺2

梅林寺3

竹林をバックに撮影すると、紅白の花びらが映え、きれいに撮影できますよ。
開花までもう間もなくといったところ。
今後の状況についてはいわき市の四季観光ブログにてご紹介たしますので、こちらをご覧ください。

梅林寺
住所:いわき市常磐水野谷町千代鶴283
電話:0246-43-2376
《交通アクセス》
車:常磐自動車道湯本I.Cより車で約15分
列車:JR常磐線湯本駅から車で約5分・徒歩20分

より大きな地図で 梅林寺 を表示

※本日ブログに使用した画像は全て、過去に撮影したものであり、現在の様子ではありません。

観賞の後は…
お食事はいかがでしょうか。
沖縄料理をお腹いっぱいに味わうことができるお店「A家食堂」さんへ伺いました!
ステンドグラスの優しい光が店内に差し込みます。
A家食堂1

命薬日替わりランチをいただきました
A家食堂2

この日はポーク玉子
塩気のきいたポークと玉子の相性バツグンで、プルプルのソーキが玉子の上と混ぜご飯の中にも入っていました。
お肉多めで脂っこいはずなのに、全くそんな感じはしません!

日替わりランチの他に、ソーキそばやソーキ丼がセットになっている定番ランチもあります。
湯本駅から徒歩すぐの場所にありますので、ぜひお立ち寄りください

A家食堂
住所:いわき市常磐湯本町天王崎38
電話:0246-84-7420
営業時間:午前11時~午後2時30分/午後6時~午後10時
定休日:水曜日、第3日曜日
お店についてついて詳しくは「ぐるっといわき 湯本駅前のレトロ沖縄食堂 A家(エイヤ)食堂」をご覧ください。


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