大國魂神社「初音祭」について [平成29年1月7日(土)更新]

大黒舞2-2

今朝はたいへん冷え込んだいわき市、車の窓が霜で凍り丹後沢公園の沼にも氷が張っていました。
今日は七草粥の日、年末年始に美味しいものを食べて疲れた胃腸を休めてはいかがでしょうか?

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午前11時頃、LATOV前にてはしご乗りが披露されました。
はしご乗り1

はしご乗り2

太夫がするするとはしごを登り、エイヤッ!と威勢の良い掛け声と共に披露される技の数々。
はしごを支える団員さんとのコンビネーションも抜群です。
はしご乗りを見るとお正月だなぁ♪と感じられてうれしくなります。

本日の話題です。
1月9日(月・祝)に執り行われる大國魂神社「初音祭」についてご紹介いたします。
大國魂神社は約1,300年前につくられたと言われており、市内でも最も古い歴史を持っています。
主神は大己貴命(おおなむちのみこと)。
皆さんご存知の「大黒様」であり、五穀豊穣・商売繁盛をはじめ、縁結びの神様です。

初音祭は大黒様のお祭りであり、商売繁盛や家内安全の祈願が行われます。
当日は市の無形民俗文化財である「大和舞」や「稚児舞」が神楽殿にて奉納されます。
いわきで最も古い歴史を持つ大國魂神社の大和舞は出雲流神楽の流れをくみ、記紀に伝わる神話をはやし方の音に合わせて踊ります。

大和舞とは神様に奉納する舞であり、昭和63年にいわき市の無形重要文化財に指定されました。江戸時代の亨保年間(1716~1736)にはすでに演じられており、内藤露沾の和歌にも詠まれています。
演目には「三番叟」「三本剣」「猿田彦の舞」「恵比寿舞」「大黒舞」「天之岩戸の舞」「天宇豆女」があり、ひとつの舞が終わるごとに縁起物の白扇や紅白餅がまかれます。

大和舞

恵比寿舞1-2

また、8日(日)は大國魂神社うぶすな広場にて「鳥小屋」が行われます。

鳥小屋1

小正月にお正月飾りやお札などを焚き上げるいわきの伝統行事「鳥小屋」
本来は鳥追いのためのものであり、遡ると、戦国時代の岩城家の領地の茨城県北部から冨岡町周辺の地区で行われていました。

燃え上がる鳥小屋

時間は午後7時から、宮司・禰宜による清祓の後に歳男・歳女の方が鳥小屋に火をつけます。炎が天高く燃え上がり、まるでお正月の神様が龍の背に乗って天へ戻っていくかのよう。
このお焚き上げの炎で焼いたお餅を食べると、今年1年病気をしないと言われています。
こちらもお時間がございましたら、いわきの伝統行事を見にぜひ越しください。


大國魂神社「初音祭」
日時:平成29年1月9日(月・祝)午前6時から終日
※大和舞・稚児舞は午前9時から11時の間で随時奉納されます。

大國魂神社「鳥小屋」
日時:平成29年1月8日(日)午後4時 トリゴヤ祝い/午後5時30分 氏子厄祓祈祷祭/午後7時 清祓

【お問い合わせ先】
大國魂神社
住所:福島県いわき市平菅波字宮前54
電話:0246-34-0092
ホームページ:http://ookunitama.jp/





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