平成25年11月11日(月) いわき市遠野町・八潮見城散策!

八潮見城トップ

朝の青空はどこへ!?
お昼ごろから雨が降り始めたいわき市です
これから明日の朝にかけてぐっと気温が下がる予報が出ています。
そろそろスタットレスタイヤを準備する季節ですね。

【本日の休館施設】
いわき市立草野心平記念文学館・草野心平生家・いわき市アンモナイトセンター・いわき市海竜の里センター


本日はいわき市遠野町の市指定史跡である「上遠野城」をご紹介いたします。

晴れた日には八つの浜が見渡せることから通称「八潮見城」と呼ばれ、親しまれている上遠野城。
戦国大名の岩城氏の有力家臣であった上遠野氏の居城であり、上遠野郷の統一にあたってこの場所へ築城したと考えられております。
築城年代は不明ですが、大永年間(戦国時代・1521~1528)であろうとされています。
いわき市立上遠野中学校の背後にある丘陵地帯で、標高は約1,200メートル。
山城部には土塁や石垣・曲輪・門跡が残っており、城づくりにおける様子を詳しく見ることができます。

平成15年4月に史跡として指定され、大人から子供まで遺跡を巡りながら登ることができる1周約4キロ・約80分の散策コースにもなっております。
八潮見城地図

《コースガイド》
上遠野公民館→(25分)→亀の子石→(10分)→しのぶ平→(10分)→主郭部→(八幡神社)→(5分)→上遠野公民館

では、散策スタート

上遠野公民館
駐車場内に八潮見城の地図が掲示されており、パンフレット(白黒コピー)が置いてあります。
お車でお越しの方は公民館駐車場をご利用ください。
八潮見城1

八潮見城散策路看板と登山道入口にある三峰神社
八潮見城

亀の子石(のろし石)と石の上からの眺め
中新世の海底に蓄積した水中火砕流堆積物の露岩で眼下に上遠野中学校が見えます。
八潮見城3

しのぶ平(4等三角点)と眺め
手前にはロープが張っており、ロープを伝いながら登ることができます。
「しのぶ」とはこの山の持ち主に由来するそうです!
八潮見城4

三大明神山と天狗山
八潮見城5

登山道
ロープを登り切ると、高くそびえ立つ木。
取材当時(10月30日)周囲のモミジはまだ青々としていました。
八潮見城6

物見台
物見台を過ぎるとコース最大の難所であるロープ場があり、登り切ると周囲は杉林で主郭部が見えてきます。
八潮見城7
八潮見城8

井戸跡・土塁
物見台を過ぎると周囲は杉林となり、主郭部が見えてきます。
八潮見城9
八潮見城10

八潮見城 説明板
八潮見城11

主郭部
八潮見城12

石垣
野面積みと呼ばれる積み方で、深山田川産の石が使われています。
八潮見城13

夢展望
遠くにはマリンタワー(画像では小さくて見えませんが、天気の良い日でしたら肉眼で見ることができます)、正面には滝富士を見ることができます。
ベンチやテーブルがあるので、お弁当を持ってきて食べるのもお勧めです♪
八潮見城14
八潮見城15

そろばん橋
八潮見城16

登山道
分かりにくい場所には木へ赤い矢印が書かれています。
八潮見城17

ゴール
杉林と階段が見えてきたら、ゴールです!
八潮見城18


これからの季節は散策にはぴったりの季節。
今月下旬には散策コース内にあるモミジも真っ赤に色づいてきますので、中世の歴史を感じながら散策してみてはいかがでしょうか。

コース内には傾斜がきつく、滑りやすい場所もあります。
スニーカーやトレッキングシューズなど動きやすい靴をお勧めいたします。
また、ロープを伝う箇所が数箇所ありますので、軍手のご用意も!


【八潮見城登山について お問い合わせ先】
中世古城八潮見城探検隊事務局(遠野支所地域振興担当) 電話 0246-89-2111
ホームページ http://www.tnmty.net/~yasiomi/ をご覧ください。




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