いわき駅前防災大作戦2016が開催されました! [平成28年1月17日(日)更新]

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朝から昼頃までは晴れていましたが一面曇り空へと変わり肌寒くなったいわき市。
明日は天気が雨または雪になるとの事、風邪をひかないよう気を付けたい所です。


本日の話題です。
JRいわき駅前第1タクシー乗り場にて、LATOV主催いわき駅前防災大作戦2016が開催されました!

今日1月17日は、阪神・淡路大震災が起こった日。
あれから21年を迎え現在は”防災とボランティアの日”です。

災害時の自主的な防災活動とボランティア活動を認識し理解を深める日となっており、忘れた頃にやってくる天災への備えの充実強化を図ります。
阪神・淡路大震災の年はボランティア元年と呼ばれるほど、日本中から若者たちがボランティアとして被災地に支援に入りました。
東日本大震災がおこった平成23年3月11日からもうすぐ5年の月日が経過しようとしています。
忘れた頃にやってくる天災への危機管理と遭遇した際の対処を親子で楽しみながら学ぶことができるという本日のイベント、スタッフも参加して参りました!

マーチング

オープニングイベントに、平三小マーチングバンドの演奏。
可愛らしい子供たちによる演奏が駅前に響き渡ります。

指令書

今日のイベントの参加方法は本部から指令書を受け取り、体験ブースにて指令を遂行!
スタンプを集めて本部へ持っていき親子で「防災守」を完成させます。

1).火を消せ!水消火器的当体験

消火器01

消火器のしくみ、使い方をレクチャーして頂き、実際に消火器を使ってみます。(使用した消火器の中身は水です)
栓をはずし、ホースを握って的に向け、レバーを握れば噴射!

消火器

こども達も上手に消火器を使えていました♪

2).瓦礫の下から助け出せ!ジャッキアップ体験

ジャッキ1

大変だ…!人が落ちてきた屋根に挟まれて逃げ出せなくなっている!
ここで、車に乗っているお父さんお母さんなら必ず持っている「ジャッキ」を使って救出します。
挟まれた人へ「大丈夫ですか?」と声掛けするのも大事!

ジャッキ2

ジャッキをくるくると回し、屋根を少しずつ持ち上げ、引き出せる幅まで上がったら木材などで落ちてこないように固定します。
そして最後は一気に人を引きずり出す!
救出後は拍手が起こっていました♪

3).煙の中から逃げ出せ!煙道歩行体験

煙1

オレンジ色のテント内のコースは煙に包まれています。
姿勢を低くし、煙は吸わないよう口元をハンカチなどで抑え走らず戻らず進みます。
口元を抑えていてもむせ返りそうになる煙!

煙2

今回の体験に使われた煙は人体に無害な煙ですが、実際の火事は一酸化炭素など有毒ガスが充満します。
天井にたまった煙の高さを見て、できるだけ吸い込まないよう姿勢を低くして脱出するのがポイントです。

4).揺れる部屋で身を守れ!巨大地震体験

起震車

起震車を使った巨大地震体験。
食卓をイメージしたテーブルとパイプ椅子、モニターが設置されており家の中に居る雰囲気で地震の強さを体験できます。

緊急地震速報のサイレンが流れ、実際に起こった地震を再現した揺れが起こります。
サイレンの音を聞くと、胸が詰まる思いになりますね…
こども達の中には「こわい…」とお父さんやお母さんに抱き着いている様子も。
地震が怖いという事実は、つい忘れがち。こども達を見ていると気づかされるところがあります。

因みにスタッフも起震車で東海地震を体験させて頂きました。
余りの揺れの強さに、机と手すりにつかまっているのがやっと!!
恐怖を感じると人間は動けなくなってしまうのだとひしひしと感じました。
お見せ出来ないのが非常に残念です。

起震車から降りる時、少し腰が抜けていたようで手や膝がぷるぷる…
時間がたてば忘れてしまう地震の恐怖、地震が起こったらどうすべきかなどを家族で考える機会になりますね。

5).急いで手当せよ!応急手当体験
応急処置

テント内で心臓マッサージやAED、身の回りのものを使った応急手当の手ほどきを受けられます。
リアルな人形を使ってこども達だけではなく、大人も改めて学ぶことで勉強になりますね。

展示

会場ではハシゴ車や救急車の展示

コスプレ

コスプレ2

消防戦士 住警器マンと一緒に写真を撮ったり消防士さんが着用する防火服を実際に着る事が出来るコスプレコーナーも
防火服やボンベはとても重いです…女性用でもよろけてしまう程。

古河電池 (1)

第1回市ものづくりアワードを受賞した古河電池さんのPRブースで紹介されていたのは大容量非常用マグネシウム空気電池「マグボックス」
箱に穴をあけ水を入れるとマグネシウムと酸素が反応し、発電して作りだされた電気を取り出せるという画期的な発明!
未使用では10年保管が可能で、実際に使用すると5日間は携帯電話の充電やLEDライトの点灯といった電力供給が可能だそうです。
停電などが起こった際3日ほどで復旧すると言われているので、5日ももつというのは助かりますね。
また、入れる水は海水でも川の水でもお茶でも残り湯でもいいとの事!
非常事態、情報の収集や夜間の灯りなどもしもの時には大活躍間違いなしですね。

古河電池 (2)

こども達も興味津々です。

コンプリート

スタンプを全て集めたスタッフ!手拭いとラトブお買い物券をゲットいたしました♪

駅前へ訪れた家族連れやご夫婦、お友達同士の皆さんなどスタンプを集めて楽しみながら災害への意識を今一度持ち直せたのではないでしょうか。
事故があった際の応急処置など、勉強し直すいい機会になりました。

様子

今一度、自宅へ戻ったら防災袋の確認や家族と緊急時の連絡手段の確認をしようと思ったスタッフでした!


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