「福島祝いの膳プロジェクト いわきフォーラム」7月8日・9日開催 [平成28年7月4日(月)更新]

福島祝いの膳プロジェクト-1



梅雨時期特有のすっきりとしないお天気のいわき市です。
下部画像は松ヶ岡公園のひょうたん池に咲くハス。
しっとりとした空気の中、凛とした姿は一服の清涼剤です。
お散歩がてら、出掛けてみてはいかがでしょうか。
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いわき地域の食文化の多様性、海の恵みについて知り、福島の食文化再興に向けて意見を交わす「福島祝いの膳プロジェクト いわきフォーラム」が7月8日・9日の2日間開催されます。

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトの一環として2014・15・16と県内各地で福島の食材・食文化のリサーチを続けてきた「福島祝いの膳プロジェクト」。
いわき市では伝統食や水産業をリサーチしており、今回行われるフォーラムでは食と海に関する幅広い知見を共有します。

一日目は四家酒造を会場に車座トーク「いわき食べものがたり」が行われ、いわきの伝統料理から家庭料理まで中山晴奈さんのリサーチ報告を中心に意見がかわされます。
翌二日目はクロストーク「潮目の血」とし、水産業を軸とした食文化の特性や命と食のつながりについて語り合います。

非日常と日常を表す「ハレとケ」という言葉がありますが、「ケ」の食事といえば、思い浮かぶのが秋刀魚です。
スタッフの実家は小名浜ですが、秋になるとバケツ一杯の秋刀魚がご近所を巡り、道路には秋刀魚がよく落ちていた景色を覚えています。
大量の秋刀魚は開いてみりん干しに加工したり、塩焼き・ぽうぽう焼き・秋刀魚鍋など必ず火を通して食べるのが流儀でした。大正生まれの祖母は豊間出身で、庭でアンコウの吊し切りを行うほどでしたが、秋刀魚は刺し身で食べるとあたると言い、決して口にはしませんでした。
現在はスーパーに刺し身として並んでいますが、刺し身として食べる文化はいわきにあったのか?無いとしたらいつごろから食べ方が変わってきたのかと、ふと疑問が湧いてきました。
今回のフォーラムでは水産に関わるトークもあり、もしご存知であれば、お話を伺ってみたいです。

両日とも参加費無料、申し込みは不要ですが、会場と時間が異なりますので、ご注意ください。
詳しくははま・なか・あいづ文化連携プロジェクト「福島祝いの膳プロジェクト いわきフォーラム」をご覧ください。
Webサイト http://hamanakaaizu.jp/


福島祝いの膳プロジェクト いわきフォーラム
日時:平成28年7月8日(金)午後5時~7時30分/9日(土)午後2時~5時
会場:8日(金)合名会社四家酒造店(福島県いわき市内郷高坂町中平14)/9日(土)UDOK.(福島県いわき市小名浜本町29-2)
参加費:無料

《スケジュール》
7月8日(金)午後5時~7時30分
クロストーク1「いわきの食、いまむかし」中山晴奈×有賀行秀×四家久央×阿部峻久
クロストーク2「いわきの魚食、東北の魚食」中山晴奈×小松理虔×田附勝
車座トーク「いわき食べものがたり」中山晴奈×有賀行秀×四家久央×阿部峻久×小松理虔×田附勝

7月9日(土)午後2時~5時
トーク1「三陸~いわき海と食の復権」中山晴奈
トーク2「うみラボから分かること」小松理虔
トーク3「写真集『魚人』『おわり。』の世界~漁と猟~」田附勝
クロストーク「潮目の血」中山晴奈×小松理虔×田附勝


【お問い合わせ先】
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会
電話:0242-28-6067
Webサイト:http://hamanakaaizu.jp/

福島祝いの膳プロジェクト-2






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