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2月20日(月) いわき市暮らしの伝承郷特別展 「おひなさまとちりめん細工展」

きれいな青空が広がるいわき市です。
朝の寒さは和らぎ、日中は比較的過ごしやすいですね


                          

今週末の2月25日(土)からいわき市暮らしの伝承郷では 特別展「おひなさまとちりめん細工展」 が開催されます。

2012伝承郷特別展1

市民の皆さんから寄贈を受けた雛人形を展示し、日本の伝統行事や年中行事に見られる、我が子を慈しみ健やかな成長を願う親心の表象を見ていくという趣旨のもと開催されます。

2012伝承郷特別展5

おひなさまは明治44年から昭和30年代にかけての8組200点が展示されます。
各時代の雛人形の変化などを見比べることができますね

また、おひなさまの周りには吊るし飾りが25組約500点展示されます。

この吊るし飾りにはまず、1組の輪に7本の紐が吊るされ、各紐に女の子の幸せを願う49点のちりめん細工がくくられます。
真ん中には2~3点の手まりが吊るされ、合計の51~52個となります。
この数は人生50年と言われた時代に、生まれたばかりの幼子が是非50歳を超えて長生きして欲しいとの願いを込めて、親や親戚の人々が作りあげた数だそうです。

この吊るし飾りの制作時間について伺ったところ…
「先ず使用する古布の選択に時間を要し、布を決めて縫い始めても、長時間続けることは大変なこと。
精緻な極小作品ほど神経が消耗し、シックリと気に入るまでは、作りかけで放置することも」
あるそうです。


また、ちりめん細工も展示され、その数なんと115組900点
その中から3点をご紹介します
2012伝承郷特別展2
椿の薬玉 椿の花が20個近く組み込まれています。

2012伝承郷特別展3
松ボックリ大小2個 小の松ボックリは細かい作業で、製作がとても大変だったとのこと。

2012伝承郷特別展4
きのこと童子

3月11日(日)は展示協力者による作品の解説が行われます。
雛人形と制作者が一針一針丁寧に縫い上げていったちりめん細工をぜひご覧ください。
皆さまのご来場をお待ちしております


会期
2月25日(土)~3月18日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで)
※毎週火曜日は休園となります。

観覧料
一般320円/高・大学生210円/小・中学生160円
※市内在住の65歳以上の方身障者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は入園無料
※市内の小・中・高・専修・高専生は土・日に限り入園無料


場所
いわき市暮らしの伝承郷 企画展示室
住所:いわき市鹿島町下矢田字散野14-16
電話:0246-29-2230


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